休みらしく・・

休みらしく・・・だらーーーーっとしていました・・・
いわゆる・・・二日酔いです
二日酔いというのはいいもんで・・・
何もやりたくなくなる・・
コンピューターの前に座ろうという気持ちもまったくおきない
仕事をやろうなんて・・・
ぜんぜん起こらない・・・
しゃーーーないので・・だらーーーーーーーっとしていました
そんな中・・・なぜ酒を飲むかを考えていました


人は・・それぞれたくさんの本を読み・・・
たくさんの人と会い・・
たくさんのことを考えてきたとおもう・・・
アルコールが入るとそのいろいろな経験が濃縮されて
その人の考えとしてでてくる・・・
つまり・・・膨大な人々の生き方が酒を飲むことによって吸収できる・・
・・・・本当にすばらしい!


ただ・・・残念なことに飲み過ぎると・・・
考えが濃縮されすぎて支離滅裂になってしまうことと・・・

聞く側も酔っ払いすぎると次の日にまったく覚えていないこと
結局・・・飲み過ぎはよくないってことか・・・やっぱり!