「Y」くんのところへ・・・
「Y」くん・・・・・
父がある商社の偉い人・・・
ぼくよりも生豆の情報をいっぱいもっている・・
「O」さんと「Y」くんのところへ行くことにしました
カップテストに使う香りのサンプルを分けてもらおうと考えたのです
なぜ急にそうなったか・・・
実は・・・
「カップテイスターハンドブック」と「コーヒー焙煎の科学と技術」を
読んでいて「O」さんといろいろと疑問が沸いてきたのです
「O」さんもどっちかというと技術屋(金属加工)で・・・
リクツっほいとこ・・・スキらしい
てなわけで・・・
「Y」くんのところでサンプルを分けてもらいました・・・
いゃあ・・・びっくりしました・・
すべて・・ケミカルな感じで・・・
天然から生成したものではなく合成っぽい感じのものでした
ただ・・・
カップテストにもマニュアルをつくろうとする・・・
アメリカ人の考えにはちょっと賛同しました
なんでも・・・みてみるもんですねぇ・・・