夜から会議・・・
夜・・・・
毎度の会議です
商店街のなんやかんや・・
話し合っていました
そんな中でけっこう・・・
盛り上がったというか白熱したのが・・・
じょうほう工房の将来・・・
何とか通販の拠点として使いたいという夢が・・・
「A」さんやぼくの中にあって・・・
そのためにはどうしても「S」くんのシステムが不可欠なんだけど・・・
彼の都合で予定がのびのびになっているために・・・
ずーーーーっと放置されている始末・・・
とにかく・・・
「S」くんをなんとしてでも呼ばねば・・・
じょうほう工房も吾妻町商店街も逸品もすべてが水泡に帰する・・・
そんなことを考えながら・・・
雨の中帰ってきました