今日のばいせんき

冷却箱と冷却ファンの配線と灰箱が追加されました。




冷却箱をつくりました。
この部分はほとんどが現物合わせで作ることになります。
現物合わせのポイントは、曲げなどによってどれだけの寸法が変わるかを予測すること・・
そして・・・予測できない場合はとにかくはかること


曲げを行った後にはかって、寸法の誤差を極力減らすこと・・・
なんか当たり前のことをしないと・・・結構ひどい目にあうものです。


曲げた後のアルミ板をほんのちょっと寸法を縮めるのに結構役立つのが・・・
喰切という道具・・・


これを覚えただけで今日は良かったです。


配線に関してはご近所の「K」さんのアイデアを採用しました。
ただ問題だったのが・・・あると思った圧着端子がなかったこと・・・


仕方がないのではんだ付けしてそのあとに他の圧着端子でごまかしておきました。
(ビニールテープで巻いておくのもちょっとカッコ悪いもんで・・・)