教えるということ・・

珈琲というものを教えるというのは簡単なことです。


なぜならば・・・
結果が出るからです。


失敗すれば失敗の結果がでます。
修正すれば修正の結果がでます。


結果が先になることはやっていて不安になります。
ただし・・・
その分考える時間を多く取れるという価値もありますが・・・



そんなことを・・・焙煎しながら考えていました。