広告を考える

商売をやっていて・・・
広告は大切である。
どんなによいことをやっていたとしても・・・
知られなければ何にもならない

知ってもらう努力・・・
これが広告である。


昔は口コミなんて消極的な広告に頼っていた感がある・・


すべてのお店が同じように口コミに頼っているのならば・・・
これでかまわない・・・


しかし・・
今はよそがインターネットやフェイスブックなど・・
能動的な広告を利用している・・・


そんな状態では口コミに頼るのは不利である。

では・・どんな広告が一番いいか・・・
能動的広告で受動的口コミが動くようなシステム・・・

これがぼくの描く広告の未来だと思う・・・
そして・・・それがユーストに力をいれる理由である。