ポンプの心臓部・・・
リリーフ弁のオモリをイロイロ調節して・・・
4段階の圧力をつくりました
これを使って珈琲をたてて・・・
どのような特徴が出てくるかをもっとじっくりと
取り組んでみたいと思います
とりあえず・・・ざっと調べたんですが・・・・
−200mmaqという数字・・・・
けっこういいセンだったようです
もう少しじっくりと調べてみます
カップに浮くオイルがどれだけの圧力だと溶け出すのか・・・・
その辺もじっくり調べるつもりです
なんか・・・・
久しぶりに珈琲の研究らしい研究になりそうです