「K」さんが・・・

コーヒーを学びにきた・・
実は・・「K」さんにコーヒーを教えるのが苦手なのです。
一般の人にコーヒーを教えるのはほとんどが理屈で通用します。


ところが・・
「K」さんはリクツが通用しないのです。
本来ならばもう少しいゃな味がでるはずなのに・・・でないのです。
自分の常識がいつも覆るような感じがするのです。


コーヒーを教えた後は・・・
なぜか飲み会になりまして・・・


「S」さんを呼んでなんやかんやで1時ぐらいまで飲んでいました。
それから片付けて・・・
明日の準備をして・・・
帰って寝ました。


とーぜんのように4時でした。


あすは、珈琲教室の最終日です。