・焙煎データー
アイスコーヒー 煎り豆 3.2キロ投入時のデーター
外気温 13.6度 室温 21.4度 湿度 33% 天気 はれ
焙煎機 火なし 排気全開 ピトー管数値 2.8mmH2O
焙煎機 火なし 排気全開 差圧数値 3.3mmH2O
焙煎機 火なし 排気全開 サイクロン 2.7mmH2O
焙煎機 火なし 冷却時 サイクロン 5.2mmH2O
焙煎数 0
火なし
排気 ・・・・・・ピトー管数値・・・・差圧数値
1 0.4mmH2O 0.5mmH2O
2 0.7mmH2O 0.8mmH2O
3 0.9mmH2O 1.2mmH2O
4 1.2mmH2O 1.5mmH2O
5 1.7mmH2O 2.0mmH2O
6 2.1mmH2O 2.6mmH2O
7 2.5mmH2O 3.0mmH2O
8 2.7mmH2O 3.2mmH2O
9 2.9mmH2O 3.5mmH2O
たぶん・・・
このデーターをみてなんかわかる人はいないと思う・・・
はっきりいって・・・めちゃめちゃ個人的なデーターです。
しかし・・・ぼくにとっては非常に重要なデーターなのです。
どれだけ煙突が詰まるとマノスターゲージの数値がどれぐらい下がるか・・・
それをどうしても調べたかったのです。
過熱水蒸気を使うとどこまで煙突掃除を伸ばせるかも調べたかったのです。
実際に900回の焙煎まで煙突掃除しないなんて・・・昔では考えられないものでした。
それが過熱水蒸気を使うと何とかなっちゃうモンですねぇ・・・
クリンカーがタール状になっていて思ったよりも煙突が詰まっていなくて驚きました。