お客さんの目線に・・・

お客さんの目線に立つ・・・
言葉的には簡単なんですが・・・
これが難しい・・・
お客さんのいったとおりにすれば・・・
個性はなくなります。


だって・・・思い付きですから・・・


じゃあ・・・
お客さんの意見は無駄かというとまったく違って重要です。


お客さんの目線に立って・・・
お客さんの考え以上に考える


書くことは簡単なんですが・・・・
これがわからないんですよねぇ・・・


ずーーーーーーーーーーーーーっと悩んでいます。