喫茶店というもの・・

たまたま・・・相談を受けた・・・
茶店をやろうか迷っているらしい・・・
そんなときに必ず言うことがある・・・


金をかけず個性をつくる・・・
これは突き詰めると店主のキャラクターに依存するしかないと思う・・・


フランチャイズと違って個人店の強みは極端にこだわれるということである。
その極端なこだわりに共感した人が集まるだけで商売になる。


そんな店ができると・・・
気楽で楽しい・・・



そのためには・・・
とにかくそのこだわりの部分を告知する技術を持たなければならない・・


インターネットの発達はそれが可能になったとおもう。