ポットサービスを考える

イベントなんかのために・・・
ポットサービスを頼まれます。
コーヒーなんて・・・たてられます。
(プロだから当たり前・・・)
何本かのポットのコーヒーをたてるとなると・・・
効率も考えなければなりません。


つまり・・・
この作業をやっているときに平行してやれる作業は何なのかを考えることなんです。


たとえば・・・
お湯をさしている時間とか・・・
沸騰ポットのお湯を移す時間とか・・・
細かい部分をすべて割り出して・・・
どう行動すれば効率を上げられるかを考えねばなりません。


効率と品質をどちらも向上させることは可能なのです。
そして・・・効率の良い行動は疲れないのです。