「N」の見学
「Y」さんにお願いして・・・
「N」の見学についてきてもらうことにしました。
というよりも・・
「Y」さんにみてもらっての意見が聞きたかったのです。
ぼくは、珈琲に関する技術には自信があります。
(まぁ・・・珈琲屋ですからねぇ・・・)
ただし・・・
一般的な販売に関しては全くの素人なんです。
(珈琲に関してはちょっとは知っているけど・・)
そこで・・・
「Y」さんといっしょにいってどんなところをみるのかを
ぼくも学ばせてもらおうと思ったのです。
そして・・・少しわかりました・・・
「N」の人たちが
ケームのような感覚で仕事をすることができれば・・・
なんとかなる。
まじめな人を不真面目にする・・・
これはぼくが得意とするところですから・・・
ちよっとやれそうな気がしてきました。
「Y」さん・・・今日はありがとう。
次もお願いすると思いますから・・・