「T」の教育係
「T」の「I」さんにコーヒーを教えました。
「T」に新しいスタッフが入るとぼくがコーヒーを教えることになっているのです。
そして・・・
教えるということに対してだんだんとうまくなっていると思います。
何度も何度もいろいろな人にコーヒーを教えていると・・・
どんなイメージで教えると理解されやすいかとか・・・
実地で練習ができるというのはいいことだと思います。
コーヒーの抽出とは突き詰めちゃうとお湯のコントロールこれに尽きます。
その時に、どのようなイメージで語れば理解されるか・・・
人それぞれでそのイメージの理解度は異なります。
料理好きならば・・・
料理のイメージを使って語ればいいし・・・
車好きならば運転のイメージを使って語ればいい・・・
なんか・・・コンサルタントっぽい気がする・・・