初心に帰る・・

本当に今さらなんですが・・・
初心に返って焙煎を考えています
焙煎度と終了温度と終了時間・・・
こんな当たり前のものをもう一度検証しようと思っています
これに目減りをくわえてデーターをつくろうとしています

なぜこんな数字をつくろうとしているか・・・・
人間の感覚を補正する数字をつくろうと思っているからです
かまが冷えているときにはどうするべきか・・・
おもったよりも温度上昇の傾きが大きいときはどうすればいいか・・・

途中まで焙煎したときにどんな状態で終了させるのがベストか・・・
を頭に描いて焙煎できたらめちゃめちゃ楽ですから・・・
それをきっちりしたものにしてみたいと思います・・・