「T」の「M」さん・・

なんか・・・人に教えてばっかりです
今回もやっぱり喫茶店関係の人に教えました
(きのうの「I」さんも喫茶店関係者・・・)


今回・・・
楽なのは・・・松屋式一本でいいということ・・・


つまり・・
「T」という店ではずーーーっと松屋式を採用しているのでそれに特化できるのです


だから・・・
ドリップポットのコントロールの仕方・・・
抽出を意図的にこなすということ・・
とにかく徹底的のお湯のコントーロールをやってもらいました


そんなこんなの特訓をやっていたら・・・
「西尾ぶんか新聞」のへんしゅーかいぎのメンバーが集まりだして・・・
そこでコーヒーの講義は終了となりました


そっからはかくしだまの「S」くんにメンバーからのいろいろな要望や・・
無責任なアイデアの嵐・・・


この無責任さこそ・・・アイデアを集める極意なのです


10月の終わりには・・・・
自分たちのアイデアがつまった「西尾ぶんか新聞」ができることでしょう