ポットばやりの日々

ポットサービス・・・
けっこうの本数ポットが存在します。
そのポットがすべてどっかにいっています。


つまり・・・
ポットサービスこのごろはめちゃめちゃ多いということです。


ポットサービスってめんどくさいけど・・・
ぼくのたてた珈琲を飲んでもらえる唯一のチャンスなので・・・
時間の許す限りがんばろうと思います。