相手の目線に立つということ
珈琲の抽出を教えていて・・・
背の高さであったり筋力であったり・・・
自分が当たり前にできることが相手にとっては大変なことであることを理解せねば
ならんという事を感じました。
何事も発見だなぁと思いました。
てなわけで・・・珈琲抽出ノートに「相手の目線に立つ」を書きました。
いってみれば・・・プロのつくりかたみたいなもんでしょうかねぇ・・・
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